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帝京の敗因、三浦さんの分析はおっしゃるとおりな気がします①スクラムの劣勢帝京は、劣勢に陥った時の対策というよりも、さらなるスクラムの強化で絶対負けないような強みにするようなアプローチをしてくる気がします大学選手権で戦ったときのスクラムの力関係がどうなるのか注目です②対服部のキック対策不足BKの頭を越されるシーンが多すぎましたこれは帝京に限らず他のどのチームもどうやって対策してくるのか気になるところですし、逆に早稲田も、相手BKが深く構えたときにハイパントとか、ショートパントなどの戦術の幅があるのか気になります③ハーフ団の不調帝京にはこれも大きかったですただ、早稲田も佐藤、栗田、城など、ケガ明けでスタメンから出てる選手がいたので、マネージメントはそこまでの差ではなかった気がします宮尾がスタメンででなくてもすんでるのは、その穴を埋めてる細矢の頑張りが大きいですね④青木劇場確かに帝京は、チーム全体が青木に頼りすぎない印象がありましたね⑤佐藤健次の存在高校の頃からみてても、キャプテンシーとか精神的な強さみたいなところは、青木よりも佐藤が秀でてる気がします青木がこの1年で帝京のキャプテンとしてどこまで成長できるのかも注目だと思います(自分1人が頑張るというだけだと、キャプテンとしてはまだ不十分なのかなと)長文、失礼しました
11/17の明治vs帝京で、帝京のフォワードが今回の敗戦をふまえた上で、どのように立て直してくるのかを、まず、見たいと思います。対抗戦で3位になると、大学選手権の組み合わせが不利になるので、帝京は明治には勝っておきたいところ、一方、明治は、久々に、早明の全勝対決を望んでいるはずで、両校共に負けられない戦いになるはずです。
早稲田ファンです。いつも愛のある解説、楽しく拝見しています。私は当日、秩父宮で生観戦してて、服部くんのキック力に帝京のバックスが明らかに戸惑っているのは現地で感じましたし、観客の皆さんもそれをすごく感じていたと思います。結果、帝京青柳君の痛恨のノックオンもありましたね。。両チームともさらに成長して、また秩父宮(決勝)で対戦が見たい!!
1本目のゴール前のラインアウトでの青木選手をオプションで使う策は、確かに1度目のゴール前チャンスから使うのは勿体なかったですね。これも、最後の方で三浦さん仰っておられた「青木選手の引っ張る気持ち」が3本先にとられて、「俺がやらねば…」になってしまったのだと思います。それにしても、田中健想選手の「体感の強さ」と「バランス感覚」は凄かった。目を引くロングゲインがもてはやされがちですが、上位レベルでの試合で大事なのは❝あの最後の4~5Ⅿの前進❞だと思われます。あの前進はパワー任せではないので「高いレベルの相手でも通じるかも…」と期待しています。
丁寧な試合解説、有り難うございます。ここからの帝京の成長に注目していきます!
校歌斉唱ぼあとの佐藤君と青木君の表情が対照的で印象に残ってます。三浦さんの分析を聞いてすごく納得!スッキリしました。ありがとうございます。
帝京SO本橋選手が「相手のキックのあと、もっと積極的にカウンターに行っても良かったかな…」と反省・総括してましたね。再戦することがあれば、その辺を意識してきそうですね。
帝京は中盤でペナルティを取れなかったのも敗因の一つかなと。これまでスクラムはもちろん接点で食い込んでノットロールアウェイやオフサイドを取り、労せず敵陣深いところへ進めていましたが、そういうシーンはほぼ無かったような気がします(むしろ服部選手のせいでずっと自陣に釘付けにされていましたね)。裏を返せばそれをさせなかった早稲田のDFの徹底ぶり。田中勇成選手この試合も光ってました。
地域挽回で蹴り返したところで矢崎君のカウンターが怖いからそうなってしまった、可能性もありますね…常にマークしないと大体2人で止めに行ってるのでどうしてもそとが余るのかなと。
三浦さん、いつもありがとうございます。明治ファンなのですが、、、逆にここで負けた帝京が脅威です....
明治ファンからしてもこれまでの戦いぶりは今年は早稲田がちょっと抜けてる感じでしたが予想以上に強かったですね試合前の整列時に佐藤君は笑顔、曽木君はちょっと緊張感があったのを試合後思い出しました
4番目の理由。現地で見ていてそう思いました。あれは土壇場で使う、秘密兵器的プレーのはずなのに幾ら3トライ先行されたとは言え、あの時点であのプレーを使ったことで、帝京大サイドの焦りみたいなものを早稲田サイドも感じたのではないでしょうか。
秩父宮で観戦していて、あのサインプレーで早稲田が勝った時思いましたし、そう思った方が多いのでは。
青木くんが目立たなくて後半いるのかいないのかよくわからない試合でした
あそこまでエリアを制圧されたらさすがにしんどいわ。他のところで圧倒しないと無理。スクラムとフィジカルで圧倒しないと何度やっても早稲田に勝てん。BKのタレントも早稲田に見劣りするし。高本や小村君のような強力なランナーがいなくてごり押しするしかない。小村君の復帰とスクラムが修正できたら変わると思うけど。
キックが飛んでもエンドライン切ったりするものなのに、今日の早稲田のキックはゴールライン前を越えなかった。これは毎回はできないと思う。帝京自陣22m以内でボールが転がってる時間を減らす、1人増やしてもキックをダイレクトで捕る。それだけでずいぶん違うと思います。帝京は今は通過点で、だんだんよくなる。プロ野球みたいにたくさん試合するわけじゃないから、どうしても直近の試合=力の差と思ってしまうけど、力の差はそれほどでもないのではないかと思ってます。早稲田の体育局でバイトしてた、卒業生です。
いつも楽しい配信、ありがとうございます。ラグビーマガジンのインタビュー記事によると、服部選手が早稲田に進学するきっかけは慶應OBの野澤さんの助言だったのですね。母校の慶應ではない点は不思議ではありますね。
小村君11月後半〜12月には復帰出来る感じですね。
SOが本調子ではないのかもしれないが帝京はBD後の展開にフィジカル一辺倒で工夫がない。これでは得点出来ません。最大の要因はこれだと思います。
明治が早稲田に秩父宮ラグビー場で圧勝した後に国立競技場で逆に早稲田にやられました。次はどうなるかわかりませんね。
よく見させていただいております。もうじじいの域に達した元ラガーです。帝京の衰退が見えてきて面白くなりましたね。慶應は特に関西の花園では関西勢を寄せ付けない事がよくあり、関西勢は国立が遠かった。だから、あまり好きではなかったが、慶應もなんとなく似通っている帝京のお株を取り返せばよいのではないかいな・。
早稲田戦あるあるですが、今回もスクラムはやや帝京優勢。ただスクラムのヒット前に「?」なペナルティーが序盤に2回。そして服部で陣地挽回。序盤によく分からないペナルティーを取られ後手にまわると試合通して修正は難しいのよ。今年の早稲田には代表2人を中心に充実しているのと、一方の帝京は脳筋ラグビーに徹してしまっているので本当に互角なわけですが、是非選手権でもう一回、対戦を見てみたいですね。
アーリーエンゲージやアーリープッシュなどのルールについてあまり把握出来てなさそう…あと早稲田がお嫌いなんですね(^^)
@@紳士先輩-f8t あまりラグビーをご覧にならないのですね。アーリーエンゲージやアーリープッシュは、インターナショナルでは殆どとられません。さらに今年の早稲田のスクラムは例年になくよく鍛えられていますが、それでも帝京相手では、まっすぐ組んだ際にはやや帝京優位。このように早稲田は不思議にスクラムで劣勢なのに相手が反則を取られることが多いんですよ。まあ相手も打倒アカクロという気持ちが出過ぎるのかもしれませんが。いずれにしても、今年の早稲田はかなり期待できるので、「ワセダ笛」なんて言わせず実力で充分優勝狙えます! ガンバレ、学生達!
帝京の敗因、三浦さんの分析はおっしゃるとおりな気がします
①スクラムの劣勢
帝京は、劣勢に陥った時の対策というよりも、さらなるスクラムの強化で絶対負けないような強みにするようなアプローチをしてくる気がします
大学選手権で戦ったときのスクラムの力関係がどうなるのか注目です
②対服部のキック対策不足
BKの頭を越されるシーンが多すぎました
これは帝京に限らず他のどのチームもどうやって対策してくるのか気になるところですし、逆に早稲田も、相手BKが深く構えたときにハイパントとか、ショートパントなどの戦術の幅があるのか気になります
③ハーフ団の不調
帝京にはこれも大きかったです
ただ、早稲田も佐藤、栗田、城など、ケガ明けでスタメンから出てる選手がいたので、マネージメントはそこまでの差ではなかった気がします
宮尾がスタメンででなくてもすんでるのは、その穴を埋めてる細矢の頑張りが大きいですね
④青木劇場
確かに帝京は、チーム全体が青木に頼りすぎない印象がありましたね
⑤佐藤健次の存在
高校の頃からみてても、キャプテンシーとか精神的な強さみたいなところは、青木よりも佐藤が秀でてる気がします
青木がこの1年で帝京のキャプテンとしてどこまで成長できるのかも注目だと思います(自分1人が頑張るというだけだと、キャプテンとしてはまだ不十分なのかなと)
長文、失礼しました
11/17の明治vs帝京で、帝京のフォワードが今回の敗戦をふまえた上で、どのように立て直してくるのかを、まず、見たいと思います。対抗戦で3位になると、大学選手権の組み合わせが不利になるので、帝京は明治には勝っておきたいところ、一方、明治は、久々に、早明の全勝対決を望んでいるはずで、両校共に負けられない戦いになるはずです。
早稲田ファンです。いつも愛のある解説、楽しく拝見しています。私は当日、秩父宮で生観戦してて、服部くんのキック力に帝京のバックスが明らかに戸惑っているのは現地で感じましたし、観客の皆さんもそれをすごく感じていたと思います。結果、帝京青柳君の痛恨のノックオンもありましたね。。両チームともさらに成長して、また秩父宮(決勝)で対戦が見たい!!
1本目のゴール前のラインアウトでの青木選手をオプションで使う策は、確かに1度目のゴール前チャンスから
使うのは勿体なかったですね。これも、最後の方で三浦さん仰っておられた「青木選手の引っ張る気持ち」が
3本先にとられて、「俺がやらねば…」になってしまったのだと思います。
それにしても、田中健想選手の「体感の強さ」と「バランス感覚」は凄かった。
目を引くロングゲインがもてはやされがちですが、上位レベルでの試合で大事なのは❝あの最後の4~5Ⅿの前進❞だと
思われます。あの前進はパワー任せではないので「高いレベルの相手でも通じるかも…」と期待しています。
丁寧な試合解説、有り難うございます。
ここからの帝京の成長に注目していきます!
校歌斉唱ぼあとの佐藤君と青木君の表情が対照的で印象に残ってます。三浦さんの分析を聞いてすごく納得!スッキリしました。ありがとうございます。
帝京SO本橋選手が「相手のキックのあと、もっと積極的にカウンターに行っても良かったかな…」と反省・総括してましたね。
再戦することがあれば、その辺を意識してきそうですね。
帝京は中盤でペナルティを取れなかったのも敗因の一つかなと。
これまでスクラムはもちろん接点で食い込んでノットロールアウェイやオフサイドを取り、労せず敵陣深いところへ進めていましたが、そういうシーンはほぼ無かったような気がします(むしろ服部選手のせいでずっと自陣に釘付けにされていましたね)。
裏を返せばそれをさせなかった早稲田のDFの徹底ぶり。田中勇成選手この試合も光ってました。
地域挽回で蹴り返したところで矢崎君のカウンターが怖いからそうなってしまった、可能性もありますね…常にマークしないと大体2人で止めに行ってるのでどうしてもそとが余るのかなと。
三浦さん、いつもありがとうございます。
明治ファンなのですが、、、逆にここで負けた帝京が脅威です....
明治ファンからしてもこれまでの戦いぶりは今年は早稲田がちょっと抜けてる感じでしたが予想以上に強かったですね
試合前の整列時に佐藤君は笑顔、曽木君はちょっと緊張感があったのを試合後思い出しました
4番目の理由。現地で見ていてそう思いました。
あれは土壇場で使う、秘密兵器的プレーのはずなのに
幾ら3トライ先行されたとは言え、あの時点で
あのプレーを使ったことで、帝京大サイドの
焦りみたいなものを早稲田サイドも感じたのでは
ないでしょうか。
秩父宮で観戦していて、あのサインプレーで早稲田が勝った時思いましたし、そう思った方が多いのでは。
青木くんが目立たなくて後半いるのかいないのかよくわからない試合でした
あそこまでエリアを制圧されたらさすがにしんどいわ。他のところで圧倒しないと無理。
スクラムとフィジカルで圧倒しないと何度やっても早稲田に勝てん。BKのタレントも早稲田に見劣りするし。高本や小村君のような強力なランナーがいなくてごり押しするしかない。
小村君の復帰とスクラムが修正できたら変わると思うけど。
キックが飛んでもエンドライン切ったりするものなのに、今日の早稲田のキックはゴールライン前を越えなかった。これは毎回はできないと思う。
帝京自陣22m以内でボールが転がってる時間を減らす、1人増やしてもキックをダイレクトで捕る。それだけでずいぶん違うと思います。
帝京は今は通過点で、だんだんよくなる。プロ野球みたいにたくさん試合するわけじゃないから、どうしても直近の試合=力の差と思ってしまうけど、力の差はそれほどでもないのではないかと思ってます。早稲田の体育局でバイトしてた、卒業生です。
いつも楽しい配信、ありがとうございます。
ラグビーマガジンのインタビュー記事によると、服部選手が早稲田に進学するきっかけは慶應OBの野澤さんの助言だったのですね。母校の慶應ではない点は不思議ではありますね。
小村君11月後半〜12月には復帰出来る感じですね。
SOが本調子ではないのかもしれないが帝京はBD後の展開にフィジカル一辺倒で工夫がない。これでは得点出来ません。最大の要因はこれだと思います。
明治が早稲田に秩父宮ラグビー場で圧勝した後に国立競技場で逆に早稲田にやられました。次はどうなるかわかりませんね。
よく見させていただいております。もうじじいの域に達した元ラガーです。帝京の衰退が見えてきて面白くなりましたね。慶應は特に関西の花園では関西勢を寄せ付けない事がよくあり、関西勢は国立が遠かった。だから、あまり好きではなかったが、慶應もなんとなく似通っている帝京のお株を取り返せばよいのではないかいな・。
早稲田戦あるあるですが、今回もスクラムはやや帝京優勢。ただスクラムのヒット前に「?」なペナルティーが序盤に2回。そして服部で陣地挽回。
序盤によく分からないペナルティーを取られ後手にまわると試合通して修正は難しいのよ。今年の早稲田には代表2人を中心に充実しているのと、一方の帝京は脳筋ラグビーに徹してしまっているので本当に互角なわけですが、是非選手権でもう一回、対戦を見てみたいですね。
アーリーエンゲージやアーリープッシュなどのルールについてあまり把握出来てなさそう…
あと早稲田がお嫌いなんですね(^^)
@@紳士先輩-f8t
あまりラグビーをご覧にならないのですね。
アーリーエンゲージやアーリープッシュは、インターナショナルでは殆どとられません。さらに今年の早稲田のスクラムは例年になくよく鍛えられていますが、それでも帝京相手では、まっすぐ組んだ際にはやや帝京優位。このように早稲田は不思議にスクラムで劣勢なのに相手が反則を取られることが多いんですよ。まあ相手も打倒アカクロという気持ちが出過ぎるのかもしれませんが。
いずれにしても、今年の早稲田はかなり期待できるので、「ワセダ笛」なんて言わせず実力で充分優勝狙えます! ガンバレ、学生達!